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2026/01/19 17:07
はじめて見たとき、
「これ、ちゃんと貼れるかな?」
そう思われる方、けっこう多いです。
実はこれ、
BIL-Pでもよくいただく質問のひとつ。
正直に言うと、うちの夫も苦手です。
BIL-Pの職人をしている夫。
細かい作業は得意だけど、
こういう“貼る系”は得意じゃないタイプ。
最初にステッカーを渡したときも、
「丸いボールに貼るの、難しくない?」
なんて言いながら、貼っていました。
でも。
貼り終わって、ひと言。
「え?これで終わり?」
拍子抜けするくらい、あっさり。
思っているより、ずっと簡単だったみたいです。
全部を“自分で”やらなくてもいい。
もうひとつ、よくお伝えしていることがあります。
それは、
貼る作業を全部、子どもに任せなくてもいいということ。
たとえば、
-
位置を決めるのはお子さま・パパ・ママ、みんなで
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ステッカーを貼るのも大人がサポート
-
最後に、透明のシートを剥がすのだけをお子さまに
これだけでも、子どもにとっては
「自分でやった!」という体験になります。
“剥がすだけ”なのに、愛着はちゃんと増える。
不思議なんですが、
この「最後に自分で仕上げた」という感覚。
ボールへの愛着が、ぐっと増します。
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練習に持っていくのが楽しみになる
-
置きっぱなしにしなくなる
-
「これ、ぼくの!」って誇らしそうに言う
貼る工程そのものより、
関わった記憶が残るんだと思います。
きれいに貼ることより、大事なこと。
ステッカーは、
完璧に貼るためのものではありません。
自分の名前が入っていること。
自分のボールだと分かること。
そして、少しだけ関われたこと。
それだけで、十分。
「難しそうだからやめようかな」
そう思っていた方にこそ、
知ってほしい話です。
最後に
貼るのが不安なら、
まずは大人が手伝ってください。
最後のひと工程だけ、
お子さまに任せてみてください。
それだけで、
ボールは“ただの道具”から
自分の大切な相棒に変わります。